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攻略メモ
異形
- 異形の情報に載っている目のアイコンが青ならこちらに気付いていない
- 目のアイコンが赤いと気付かれているため、異形の攻撃範囲に入ると攻撃される
- 火属性と水属性は、お互いに弱点となりダメージは2倍
- 風属性と土属性は、お互いに弱点となりダメージは2倍
- 異形が気付いていなければ、どれだけ近づいても攻撃をされない。
- 異形が気付いていない状態で、たとえこちらの周囲1マス以内に入られてもやり過ごすことができる。
- 異形がぶつかってきて気付かれても、そのターンは攻撃はされない。
- 霊視で異形の姿が見えても、裏使いをしなければ、次の移動時に異形は姿を消してしまう。
- 裏使いを成功させれば、異形を姿をずっと見ることができる。
- 眠っている異形は目を覚ましたターンは移動も攻撃もしない。(ガナリやドナリの声は除く)
- 異形は倒しても、新しい異形が出現する。
- 異形を倒さず、移動を封じたり避けたりしながら進むのも重要である。
探索
- 異形が4マス以上離れている時は、2マス以内の移動が良い
- 探知したときに水晶の上に出てくるマークは、
ダイヤが宝物、紫の札が式札、白い札が白札、ドーナツ状の物がお金
- 霊力の付いた札(音無札・飛天札・炎走札・壁抜札)で裏使いし、階層をクリアして浄化すると対応した霊力が1回復する。
白札に余裕があるなら積極的に狙っていきたい。
- 店に売る道具に傷が付くか付かないかはランダム
(攻撃を受けると傷が付くという訳ではない)
- 各階層のマップは固定。(上下や左右を反転させて違ったマップに見せている)
- 音無札を使えば異形の周囲1マスまで気付かれずに近づける。
- 飛天札は着地した場所に隣接する2マス以内にいる異形に存在を気付かれる。
- 炎走札は移動する際に通ったマスに隣接する2マス以内の異形に存在を気付かれる。
裏使い
最初のうちは、あまり利用価値を見出せなかった裏使いだが、
中盤以降や慣れてくると、その使いやすさのため重宝します。
- メリット
- 裏使いで敵の位置が特定できると、その敵が見えるために無駄なダメージを食らわない
- 裏使いに成功した異形は、階段で下りる際に倒した時と同じ扱いとなりお金を取得できる
(攻撃の式札を使用せずにお金を入手できる)
- 裏使いで使用した霊力札(炎走札・壁抜札・水無札・飛天札)は、その敵が消滅すると使用した霊力札が返ってきます。
- デメリット
死ぬ淵からの覚醒
異形の攻撃で体力が0になったとき、景品が覚醒することがある。
景品が異形に飲み込まれる前にAボタンを連打し、
成功すると異形を倒して体力全回復で生き残ります。
ソフト引換番号
- 覚え書を異なる日に3回書き込むことで、任天童子の引換番号を追加でもらえます。
- 追加の引換番号は、クラブニンテンドーの「申し込んだオリジナルグッズ」メニューに追加されます。
- 追加される日
4月10日(水)、4月17日(水)、5月8日(水)、5月30日(木)となっています。